ファインテック／Display2013に出展した「２４インチタブレット型裸眼３ＤＴＶ」が日経産業新聞で紹介されました。

ニューサイトジャパン

裸眼で３Ｄ

仲間と楽しむ

テレビ、屋外視聴もＯＫ

詳細につきましては、当社までお問合わせください。

2013年4月10日～12日東京ビックサイトで開催されたファインテックジャパン（国際FPD展　Display2013）に出展しました。

１）２４インチ四面マルチ裸眼３Ｄディスプレイ

２）４２インチ裸眼３Ｄディスプレイ

３）２４インチタブレット型裸眼３ＤＴＶ（いつでもどこでも３Ｄテレビ構想）

４）Aqua3D(水槽と裸眼３Ｄディスプレイのコラボレーション)

５）Touch3D（タッチパネルと裸眼３Ｄディスプレイのコラボレーション）

６）FocusedSound3D（指向性スピーカーと裸眼３Ｄディスプレイのコラボレーション）

７）Scent3D（広告連動香りと裸眼３Ｄディスプレイのコラボレーション）

８）映像変換３Ｄ（２Ｄ３Ｄ多視差変換コンテンツの裸眼３Ｄ表示）

９）３Ｄ実写裸眼表示（２視差撮影コンテンツの多視差変換コンテンツの裸眼３Ｄ表示）

12日にはフジテレビにて紹介されました。

出展物についてご興味がございましたら是非ご連絡ください。

info@newsightjapan.com

展示品一覧については下記をクリックしてください。

ニューサイトジャパン展示品一覧

ファインテック2013公式ページ

http://www.ftj.jp/ 

2013年2月27日神保町日本教育会館にて開催された３Ｄコンソーシアム平成25年度通常総会記念講演会にて弊社代表神田清人が、「３Ｄ技術と３Ｄビジネスモデル」の講演を行いました。

また、最新技術として４Ｋ２Ｋコンテンツ、３２視点コンテンツを弊社裸眼 ３Ｄディスプレイで表示させる展示を行いました。
裸眼３Ｄデジタルサイネージへの新たな提案です。

テクノタイムス社発刊の大型ディスプレイ＆デジタルサイネージ総覧2013に弊社代表神田清人が裸眼３Ｄ デジタルサイネージに関する最新市場・技術動向を執筆し掲載されました。
「３Ｄの農業化」が３Ｄデジタルサイネージを浸透させる

また、同総覧表紙には弊社の３Ｄディスプレイが採用された関西空港３Ｄサイネージが掲載されています。
弊社は裸眼３Ｄの事業モデルとして３Ｄデジタルサイネージを世界各地で啓蒙普及活動を行い、顧客の事業価値を３Ｄで高める提案をしています。

月刊サイン&ディスプレイに当社の３Ｄサイネージの記事が掲載されました。

月刊サイン＆ディスプレイ２０１３年１月号表紙に関西空港３Ｄサイネージが掲載されています。

同空港の３Ｄサイネージは本格的な３Ｄサイネージが日本でも開始されたことを象徴的に表しています。既存のサイネージ事業に３Ｄの付加価値をつける　"3D on Your Business" の事業コンセプトをニューサイトジャパンでは推進しています。

「2013年を３Ｄビジネス元年に！」

新年おめでとうございます。

昨年2012年は当社が携わる具体的な３Ｄサイネージ事業案件が日本と韓国で立ち上がりました。３Ｄサイネージを今後の重要事業案件のひとつとして位置付けています。

2013年はいままでの３Ｄ技術とコンテンツを生かした事業モデルを考案構築し、事業意欲の高い方々と３Ｄ事業を推進していく予定です。具体的には３Ｄビジネスを検討する勉強会・交流会を立ち上げ情報交換、技術交流を図り事業モデルの検討討議を通じて事業化を図ります。

私はいつも「３Ｄ事業は協業なくして始まらない」と言い続けてきました。各々の企業、技術者が保有する３Ｄ関連技術を集約統合することによって初めて、日本発の３Ｄ事業モデルが成立すると確信しています。

3Dbusiness.tokyo.jp　のドメインのもと「３Ｄ事業モデル検討会」を設立いたしますので３Ｄビジネス検討討議に積極的にご参加ください。

３社寄れば文殊の知恵、１０社集まれば世界に通じる日本発の３Ｄビジネスが構築できます。日本発の３Ｄ事業を世界で展開させましょう。

ご一緒に推進していただける方はご連絡ください。

株式会社ニューサイトジャパン

代表取締役

神田　清人

kkanda@newsightjapan.com

関西空港に弊社の裸眼３Ｄサイネージディスプレイが設置されました。

２０１２年１２月、関西国際空港に７０インチ１台、４２インチ４台の裸眼３Ｄディスプレイが納入されました。日本の空港で大型裸眼３Ｄディスプレイを使った３Ｄサイネージ設置は初めてのことです。

弊社の裸眼３Ｄディスプレイを世間に認知していただくと同時に、多数の人たちに３Ｄ啓蒙を行う絶好の機会となると確信しています。

「３Ｄで日本をもう一度電子立国にする」という弊社の経営理念のひとつの確証になりました。

韓国のスーパーマーケットで本格的な３Ｄサイネージが始まりました。 

韓国の協力企業によって弊社の２４インチ裸眼３Ｄディスプレイを使った３Ｄサイネージ事業が本格稼働しました。韓国全土に店舗を展開するスーパーマーケットチェーンのソウル、釜山地域の主要店舗から設置が始まり、現在約２００台の裸眼３Ｄサイネージユニットが稼働しています。店舗規模により、一店舗あたり、２～６台が設置されています。

2012年12月11日NHK放送技術研究所にて開催された３Ｄコンソーシアム・立体映像技術研究会合同シンポジウムに出展致しました。

2012年12月5～7日、パシフィコ横浜で開催されたビジュアルメディアＥＸＰＯに出展いたしました。

http://www.adcom-media.co.jp/vme/